2021.08.13
お知らせ

「令和3年度第1回移動・外出支援について考える研修会」を開催しました

大津市にある新興住宅地の多くは丘陵地に造成され、坂の多い住宅地が目立ちます。そのため、高齢になり足腰が弱ると移動・外出に不自由さを感じる人が多くなります。
また、公共交通(特に路線バス)の利用者が減少し、大幅な減便や路線の廃止が余儀なくされています。

このような中、地域の支え合いによりボランティア、社会福祉法人などが高齢者の生活における移動・外出の支援にあたっておられます。

今回の研修会では、大津市建設部地域交通政策課から「大津市における地域公共交通の現状とこれから」についてご講演いただきました。公共交通の厳しい状況、市の取組みの方向性、施策事例など理解を深めました。
また、葛川まちづくり協議会から「かつらがわカーシェアリング」(コミュニティ・カーシェアリング)についてお話しいただきました。市の施策であるデマンドタクシーと、地域住民主導で運用するカーシェアリングを使い分け利用されている点に関心が寄せられました。

第2回は令和3年10月4日に開催します。移動・外出支援を実践されている方、これから実践しようとする方のヒントになるような内容を準備しています。

ご関心のある方は地域福祉課(電話 526-5336)までお問合せください。