民生委員児童委員

民生委員児童委員は、広く社会の実情に通じ、社会福祉の増進に熱意のある住民が、地域から選ばれ活動します。
民生委員児童委員の役割を一言でいうならば「地域のつなぎ役」です。

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波

福祉委員

地域の身近な見守り隊!

昭和61年より自治会から福祉委員を選出いただき、学区・自治会単位での見守り活動をお願いしています。見守り活動中に気になることや気がかりなことがある場合は、学区社協や民生委員児童委員と連携し、関係機関につなげていただいています。

一部の学区においては、地域福祉の担い手として、ふれあい給食やふれあいサロンなどの従事者、学区社会福祉の活動にも参加していただいています。

  • 設立:昭和61年

  • 選出方法:自治会より選出

  • 福祉委員数:1,073人(平成30年度)

  • 任期:概ね1年・2年程度(地域により異なる)

葉

CSW(コミュニティソーシャルワーカー)

CSWとは?

CSWは、コミュニティソーシャルワーカー(Community Social Worker)の略称です。

地域において、支援を必要とする人々の生活圏や人間関係等環境面を重視した援助を行うとともに、地域を基盤とする支援活動を発見・開発して支援を必要とする人につなぎ、家族や地域住民、公的制度との関係を調整することがその役割です。

活動事例

大津市社協では、市内7ブロックにそれぞれCSWを配置しており、以下のような活動を展開しています。

<個別相談と地域相談>

1人の困りごとは地域の困りごととらえ、その人が地域で居場所や行き場所を見つけて、その人らしく過ごすことを目指し相談支援を行います。また、個別相談で終結したものについて、そこで終わらず、地域で同じような課題が出てきた場合に地域で解決できる仕組みを築くことを意識した地域支援を実施しています。

<関係機関との連絡調整>

複合的な問題が絡み合う課題に対しては、様々な支援者が関わりながら対応することが有効です。個々の問題それぞれの対応に適した機関につなぐこと、その機関同士がつながるよう連絡調整を図る役割をCSWは担っています。

たとえば、支援が必要な一人の子どもに出会った際には、その世帯全体の支援の必要性を検討します。必要に応じて市社協内のグループを超えて情報共有し、また、専門職だけでなくインフォーマルな社会資源も含めた支援の体制を整えるべく連絡調整を行います。

ひまわり

生活支援コーディネーター

大津市の委託を受け、高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けることができるよう、
生活支援コーディネーター」の活動と、「協議体」におけるつながりづくりから、
高齢者の社会参加と、生活を支える仕組みの充実に向け取り組んでいます。

生活支援コーディネーター

高齢者の日常生活における困りごとを把握・共有しながら、地域の資源である人と人、人と活動、活動と活動を「発掘・つなぐ・発信」し地域の実情に合った「ささえ合いの仕組み」づくりを推進します。

<取組みの内容>

  • 地域ごとの高齢者の生活の困り事を把握

    ・地域の組織の定例会、住民懇談会などへの参加

  • 地域のささえ合いの活動を把握、発信

    ・地域の資源マップづくり
    ・厚生労働省「介護サービス情報公表サービスシステム」で発信

  • 新たなささえ合いへの参画を呼びかけ

    ・退職シニア向けのリーフレット作成
    ・地域福祉の担い手養成講座の開催

など

協議体

地域の皆さんが暮らしている地域の課題や、課題をささえる地域の資源について、互いに共有する語り合いの場です。

また、地域の皆さんと、高齢者の生活支援に携わる介護事業所、福祉施設、法人、企業、ボランティア団体など多様な主体が、それぞれの知恵や工夫を活かしてつながり、地域の課題をささえ合う地域づくりを進めます。

地域における「ささえ合い活動」「見守り活動」「交流の場」などに関する相談、
住民懇談会」などのご要望等がございましたら、ご相談ください。

活動風景